東京ビッグサイトにて2026年4月15日(水)〜17日(金)で行われたNexTech Week 2026に行ってきました。
NexTech Weekとは
毎年春と秋に開催される日本でも最大級のTech系の展示会であるNexTech Weekは、<AI><ブロックチェーン><量子コンピュータ><ヒューマノイドロボット>の最新テクノロジーと、<人材育成・組織改革>を育成するサービスが出展する5つの展示会で構成されています。
1、企業の成長に欠かせない「人材育成・組織改革」を支援するサービス
2、「企業」のDX推進や業務効率化につながる最新ソリューション
3、Web3や量子コンピュータ、AIなど「世界」を変える最新テクノロジー
が出展し、DXを推進したい企業の方や、最新テクノロジーを求めて、あらゆる業種の方が来場する展示会です。
今回はその中でも今年で10周年を迎えるAI・人工知能EXPOを中心に視察してきました。


Aribaba(Qwen / WAN)
今回特にご紹介したいのは「Aribaba」のブースです。
Aribabaは199年にジャック・マー氏によって設立されたインターネット通販を中心に巨大な経済圏を気づいている企業です。ECサイトや支付宝(アリペイ)、アリババクラウドが有名で名前を耳にした方も多いのでないでしょうか。
ですが中国版Amazonとも呼ばれるこのAribabaにおいて最近一番話題なのがオープンソースのLLMであるQwenです。
日本語含む多言語に強く、Qwen 2.5-MaxやQwen3は登場時にOpenAIのGPTシリーズを凌駕するスコアも記録しています。
何よりも多くのモデルがオープンソースで公開されており誰でも自由に動かしたりカスタマイズできるのが特徴です。

ブースでは、クローズドモデルのQwenに加えて、画像・動画生成モデルであるWANも紹介されており実際に体験ができました。

また、Qwenは先日Qwen3.6-35B-A3Bをリリースしベンチマークで共同モデルを軒並み超えてくるなどオープンソースのイメージがありますがクローズドモデルのQwenもかなり高性能で魅力的でした。
今までクローズドモデルのQwenはあまり触れてこれなかったのでこれを機に使ってみたいと思います。

また、展示はありませんでしたが最近まさに彗星の如く登場した動画生成モデル「Happy Horse」についてもスタッフの方にいろいろご教示いただきました。
QwenやWANをはじめとするAribaba Cloudの詳細情報については、別記事で詳細にまとめる予定ですので是非楽しみにしていていただけると嬉しいです。
最後に、Aribabaのノベルティはリッチなリバーシブルトートバック。国内企業のブースではみないようなしっかりした作りでした。さすが中国のAmazon!

今後展示会に行かれる際は絶対に訪れるべきブースの一つと言えるでしょう。
QwenやWanの今後の情報は以下の公式Xをご確認ください。
次回のNexTech Weekは
次回の秋展示は2026年11月11日(水)〜13日(金)に幕張メッセで行われます。
詳細については、以下の公式HPをご確認ください!

